G.G.レビュー
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12月度の購入報告です。
今月は迷ったものの、1作のみの購入です。
PULLTOPの新作「見上げてごらん、夜空の星を」
こちらを購入しました。
年末年始をこの作品に使おうと思って、買いました。
今日からプレイ開始ですけどね・・・。
ころげて大好きマンの僕としては、とっても楽しみです。

特にこれ以上書く事ないです・・・。
それでは、みなさん良いお年を。

Frontwing の旧作「イノセントガール」
いまでも、かがりの手の掛かるヒロインぷりが
大好きだったのを覚えていますよ。

ピュアガールと比較して、
ななかまいセンセの絵が可愛くなった気がする。
ち◯ぽの角度が折れてそうな角度じゃなかったし。
ただこんな絵だったかな？という感じもした。
アクが弱くなったような気もした。

鼎さん乙女可愛い。もう少しSっぽい人かと思ったけど、
恋愛に戸惑ってる感じが良かった。
主人公も恋愛に関してのスタンスは良かった。
共通までは察しが悪くなるシーンとかもあったけど、
個別は総じて好印象。
ただ、面白かったけど
後に何かしら残るような事はなさそうかなぁ。
時間経たんとわからんけど・・・
セーブデータから読み直しても、
そこまで印象に残ってなかったですね。
ただ、可愛らしい人だなとは思いました。

このか√の主人公、普通に最低だな
まぁリアリティはあるけども、求めてないよ。こんなリアリティは
コレが森崎シナリオかな？多分だけど
だって合わねぇもん。
道中での展開は合わないなぁと思いましたが、
終わってみれば、まぁそこそこ。
ただ、道中含め展開面で微妙なのは否めないかなぁ。
というか、このかはタイプじゃないね…あと莉乃ちゃんないわぁ～
鼎さん√よりアブノーマルだったわｗ
つか、おほぉぉとかケツ○コとか、調教モノかよｗ
との事らしいです。すまないが、
プレイ当時なぜこれほど激怒していたのか、
全く覚えていない・・・。

かがり√がこたつセンセだな！
多分、間違いない！！
ニヤニヤ萌え萌え〜
かがり√終わった～。
うはぁ～頭ゆるゆるなってしまったｗ甘々でした、
胸焼けしそうな感じ。やっぱこういうシナリオ好きだなぁ。
さすがはこたつセンセ。
ところどころ、らぶぱぴと似てるのは仕方ないかね。
しかし、かがり可愛かった。一緒ぽわぽわ

うわぁああぁあっ！！
思い出が溢れ出すぅ～！！

雛子も可愛かったっすよ。
おしっこ冷やし中華の系譜を継ぐ者は雛子だったのかｗ
おしっこ金柑ソーダに
おぱんつしゃぶしゃぶ
へ…変態だぁ！！
このヒロインは吹っ飛んだ行動しすぎですね。
ちょっと見直しても、これはひどい・・・。てなりました。

√の当たり外れはあるみたいですが、
（曖昧になってるので・・・。）
かがりは凄く可愛かったのは今でもしっかり覚えてるので、
かがりが可愛いと感じればオススメです。
胸焼けしそうなくらい甘くて、少し手の掛かるヒロインをお求めなら是非。

minoriの旧作「12の月のイヴ」のミニレビューです。
これから、少しずつでもプレイ済みの作品の感想を書いていければ。
ツイッターで書いた感想をまとめる程度になるかと思いますが、
ほぼ自分のために書いていく感じですね。良ければ、お付き合いくださいませ。

みずか√クリアこ
この出来事（設定）この経過で、この結末持ってくるとは・・・。
相当面白かったね。オールプレイまで評価は保留だけれども
というか、完全一本道の選択肢なしなので、オールクリアまで評価できない
ただ、みずか終了段階での評価は期待も込みではあるけれど、かなり高い
記憶がどうこうする作品って弱いんだよね・・・。

12の月のイヴ杏鈴√終了。
ちょっとばかしヒロインの性格や考え方が合わんかったのもあって
時間が掛かってしまった。
あからさまにみずか√とライターさん違う人だよね～。
とりあえず、わからずやな杏鈴ちゃんを肉体言語（性的）で説得したけど、
姉妹の絆はその上を行く！でも付き合っちゃう、な話
一応、コレ書く前にセーブデータ周辺を見たのですが、
あんまり、記憶になかった・・・。

由紀√の感想としては、シナリオ同じだしね・・・ｗ。
未来ノスタルジアっぽかった。そもそもの設定から、そうだけどね。
ただ、みらノスと比較すると、シリアス要素に振ってるかな。
でも個人的にはみらノスのが込み上げた
だからといって。12の月のイヴも良かったのは間違いない。
全体的なゲームの出来はすごく凝ってた。
容量も7G近くあるので演出は素晴らしいものがありましたね。
√によってライターさんが違うみたいなので、
ちょっと雰囲気の違いとかもあったけどね、
しかし、完全一本道とは思い切ったなぁ。
由紀√は、かなり記憶に残ってる。
タイムスリップ物だけど、主人公＝父親の設定は、
人によっては、拒否反応起きかねない内容だよね。
その辺りも含めて、上手く書いていたなと。
そう感じた、今でも覚えているいい作品でした。