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「LOVESICK PUPPIES-僕らは恋するために生まれてきた-」

絶対対等幼馴染み、保科有希√終了しました・・・！
こういったイチャラブ系のゲームはどうしても、やり終わった後に、
物足りなさと言いますか、もっと続きが欲しいと思ってしまいますね・・・。
是非とも、FDには出て頂きたいモノです。。。
と言うか、出してください。お願いします。物凄くやりたいです。
・・・難しいかもしれないですが、
何とか出して欲しいと思います、本当に。

それでは、感想ですが。
上記しましたが、絶対対等幼馴染みの女の子です。
購入前から、織衣とツートップだったワケですが、
ゲームクリアした今では、一番好き・・・お気に入り・・・恋・愛・・・
的確に心情を言い表すのは私の語彙では、難しいのですが、
ニュアンスだけでも、伝わればと思います。
一番心情に近い感じで言えば、側にいて欲しいがしっくりくる気がします。
まぁ、この表現になった原因の一端は間違いなく、告白シーンですが・・・ね。
虎太郎（以下、虎）「愛してる、これからも一緒にいてくれ」
有希（以下、有）「私も、愛してる、でも後者はNOです」
虎「マジか・・・」
有「うん・・・これからは、もっと側にいる」
正直、この流れで完全に骨抜きにされました。
この件は何回読み直したか分からない位読みました。
多くあるエロゲの幼馴染みは、きっかけがあり、好意に気づくのが基本ですが、
好きで大切なのは、大前提の関係なので、
告白から「愛してる」と告げたのが印象的でした。
より、突っ込んだ感想としては、
個別に入ってから、しばらくは、選択肢間違えたかと思うくらいに
共通の延長上・・・どころか、織衣のが可愛く見える位でした。
余談ですが、共通4章のラストは有希√かと思うくらい可愛いです。
この段階で、多分好きになってたんでしょうね・・・。
ある意味で、織衣が橋渡し的なポジションとなってくれるワケですが、
その間、本当にもどかしかったです。
付き合っている姿がイメージ出来なかったと言いますか、
ヤキモキしてましたね・・・。
まぁ、結局の所、お互いに好きなワケで、
有希にいたっては、虎太郎と同じお墓に入るまでの妄想が数パターンあったり、
付き合えないと思ってたと言っていた割りに、勝負下着が1ヶ月分あったりと
人生を虎太郎のために、位の勢いでした。
虎太郎が別のヒロインと付き合った時の将来が不安になるくらい、
虎太郎大好きすぎなヒロインだったワケですが・・・。
・・・閑話休題。
他のヒロインと比べて、バカップル！って感じがあったかと言えば、
そんな事も無く、むしろ、彼氏彼女という言葉に違和感がありました。
旦那と嫁の方がしっくりくる。そんな二人が素敵で大好きです。
どんな、話かまとめれば、
ニーシュに対して、虎太郎と同じがそれ以上に思い入れがあって、
取り壊しは寂しいけど、あなたがいる。みんなもいる。
『家族』がいる。だいじょーぶ・・・。って物語です。
（虎太郎のニーシュへの思いと同じか、の意です。）
最後に、虎太郎くんのカッコいいセリフをば。
有「責任とってよ」（エッチにされた事等に対して）
虎「今更つまんねーこと言うな」
有「つまんないって・・・」
虎「責任なんかで縛り付けなくても、俺はお前から離れられないから」
有「ん・・・ときめきすぎて、ちょっとイッちゃった」
虎太郎くん、ホントにカッコいいですわ。
こんな人間になりたかった・・・。
ホント、憧れますわ。
上のエッチシーンは体験版ver.2.0に収録されているので、
気になった方は、是非ともDLして下さい。
そして気に入ったなら、買ってね★LOVESICK PUPPIES
アンケートハガキは、FD希望を忘れずにね★
買ってね★LOVESICK PUPPIES

それでは、今回はこの辺りで。

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LOVESICK PUPPIES-僕らは恋するために生まれてきた-

まるな、クリアしました・・・！
まるなの「ま」は、はなまるの「ま」！！
はなまる笑顔のまるなが成長していくのが嬉しくて嬉しくて
仕方なかったです！！シナリオは今のトコ一番かなと思います。

とある事情から、ニーシュで一緒に暮らす事になる
身寄りの無い女の子です。
初めは、境遇からオドオドしていたり、自信なさげだったり
すぐに謝ったりと、保護欲のかきたてられる・・・
言うなれば、捨てられた仔犬のようなヒロインでしたが、
虎太郎くんや、ニーシュの面々、有希や勇。
他にも色々な人々との触れあいを通して、成長していく様は、
本当に嬉しかったです！『家族』って良いなぁと強く強く思いました。
初めは保護者として接してた虎太郎くんが、成長に喜びを感じながら、
好きになっていく様子、そして、まるなの気持ち・・・
そんなモノがいっぱい伝わってきて、凄く幸せな気持ちになりました。
結構早い段階で、まるなの気持ちは決まるのですが、
そこから恋人になるまでの過程も嬉しいがいっぱいでした。
「お前は俺の誇りだよ」とのセリフは良かったです、ホントに。
嬉しくて、いっぱいいっぱいで目頭が熱かったものです・・・。
付き合って、また成長して、それが凄く嬉しくて。
抱きしめて、撫でなでしてあげたい気持ちでいっぱいになりました。

まるなに、はなまるをあげます！！
『家族』って良いですよね・・・。
めちゃくちゃ嬉しくて、泣きそう。
ホントに良いなぁ・・・。

今回は、この辺りで。

LOVESICK PUPPIES-僕らは恋するために生まれてきた-

ソフィーヤ・アレクセーエヴナ・フェオファノワ　クリアしました！！
顔出しNGの声優さんで、元気っ娘です。
やれば何でも出来そうですが、興味の向かない事はとことん無関心
でも、コレと決めた時は凄い。そんな女の子でした。
今の所プレイ順、逆のが良かったかなと思ってます（苦笑）

共通部で、ニーシュに入居を決めた理由等から、
全ヒロイン中で、一番期待していなかったのですが・・・
（もちろんみんな好きですが、その上で。ですよ？）
可愛かったです。全身をいっぱいに使って「好き」を伝えてくれるのが、
微笑ましくも、嬉しいといいますか。
「大好きぃー！！」って感じが伝わってくる感じでしょうか。
仔犬がしっぽをぶんぶん振っているような。
ただ、個人的に前の二人程は入れ込めなかったかな。（織衣のが好きです）
なぜなのか、プレイしながら考えたのですが、
前の二人は付き合ってからのギャップが大きかったのですが、
ソーニャの場合は、何となくイメージ通りなのが原因なのかもしれないです。
・・・ソーニャも可愛いですけどね！

シナリオは読み物として見た場合、織衣、勇のが良かった気がします。
恐らく、『家族』のテーマ（個人的にコレだと思う）が少なかった事、
割と何でも出来る子なので、虎太郎くんが傍観者っぽくなってしまった事
辺りでしょうか。そんな中でも、虎太郎くんはカッコよかったです。
ちなみに、エッチシーンは倒錯的でしたね・・・はい。

総括すれば、ニヤニヤがたまらないぜ・・・！ですかね。

公式でもコメントが出ていたので、触れますが。
シナリオ担当の安堂こたつさんは、
七央結日さんとの名義でもシナリオを書いていて
テキストに類似があったとの指摘があったそうです。
その該当タイトルである「ピュアガール」は私もプレイしていますが、
（横のレビュー一覧から見られます）
3人クリアの段階では、言われてみれば似てるかな？程度です。
性器を甘いじりとかの表現とか、オナホエッチとか、
ショップでエッチな商品を見た感じとか・・・
知る前に思っていた事と言えば、エンディングムービーの演出
（３頭身位のヒロインが画面を歩いて横切る）が似てるかな？
と思ってた位で、テキストは正直気づいてませんでした。
一ユーザーからすれば、同じライターですし、
仕方ないのではないかと思うのですが。
「ピュアガール」のファンや、フロントウイングのスタッフから見れば
はい、そうですか。とはいかないのかもしれないですね・・・
両方のタイトル・コンテンツがより発展できるような
そんな落とし所を模索してもらえれば。
そう願っております。


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「LOVESICK PUPPIES-僕らは恋するために生まれてきた-」
二人目クリアしました。

不器用な女の子・・・
張り子の一匹狼こと姫里勇√です。
とても真っ直ぐで、たまに周りが見えない事も可愛い。
そんな女の子も成長しました。虎太郎君と共に。
やっぱ虎太郎カッコいいですわ、憧れます。
告白した時は本当にカッコよかった・・・です。
そんな虎太郎に応えるために、頑張る勇。
オシャレとかしたりもして・・・「好き」がいっぱい伝わりました。
この辺りはキュンキュンしました、はい。
織衣と比較して、猥語は多かったものの、
割と普通のエッチが多かった気がします。
わんわんスタイルはもちろんありましたが。
また、この√も『家族』をテーマとした物語で
やっぱり「良いなぁ」としみじみ感じました。
ただ、織衣√は後の方が良いと思いました。
あと、未プレイですが、まるなは先のほうが良いかもしれません。

イチャラブ（たっぷり）
笑い（たっぷり）
エッチ（濃厚）
涙（ホロッと）
そして伝えわってくる・・・共有される「恋するために生まれてきた」の言葉。
2人クリアした段階ですが、本当にサブタイトルを強く意識しました。

率直に言います、この作品。大好きです

短めの感想ですが、早く続きをやりたいのでこの辺りで。

ふとプレイ中に気づいたのですが、
直訳すると・・・
「恋の病にかかった仔犬たち」なんだよなぁ
めっちゃ照れくさいな、でも嬉しい。


物凄くFDが出て欲しいので、みなさん！
買ってね★LOVESICK PUPPIES
そして、アンケートハガキにFD希望と書いて郵送するのだぁ。

めちゃくちゃ可愛かった！！
ものすっごく可愛かった！！

冗談でもなんでもなく
萌え死ぬんじゃないかと思いました。本気で。
最初から最後までずっと、ニヤニヤが止まりませんでした。
笑いながらも、ラストにはウルッときたりもして、
不器用だけど、「家族」になっていく姿は良かったです。
ずっとニーシュに住んでたいなぁ・・・。

ほぼ、唯一気になる所ですが、一枚絵の指（手足共に）に、
妙に細長いのがいくつかあり、ちょっと気になりました。
許容できますが、プラスばかりじゃ感想としてアレかとも思うので。

体験版をプレイしてから、結構経ってる（体験版レビューは右から）ので、
記憶は少し曖昧なのですが、細部がかなり加筆されている様に感じました。
より、キャラクター（特に織衣）の心の機微が行間からも伝わってきて、
本当に丁寧に作り上げられたゲームだと感じました。
個人的には共通4章はお気に入りです、有希可愛い。
プレイして何となく、織衣と有希がメイン格なのかなぁと感じました。
私の好きなキャラのツートップですなぁ！！

エンドロールでは私、いつおの名前も流れますので、
プレイされる方は、見ていただけたら嬉しいです。
体験版レビューキャンペーン参加者の中で早かったのか、
一行目に名前が表示されますよー

織衣クリアまでの感想ですが、
もっと一緒に暮らしたかったなぁ！ですね。
結構ゆっくりプレイしたつもりですが、
共通10時間程、個別7時間程だったので・・・
今までのプレイ平均の倍くらいのボリュームですが、
この倍欲しかった！もっとやってたかったです。
そう思う程に、面白かったです。
（一応書いておきますが、かなり長いですよ。）
共通部では、各ヒロインと親睦を深めつつ、
ニーシュに関わるみなが「家族」になっていく様子が描かれていたと思います。
そして、個別では織衣の成長と・・・
とにかく虎太郎と織衣のバカップルが中心になります。
織衣わんこ可愛すぎるっ！！！
そして、成長した織衣とずっと一緒にいると誓った虎太郎、そして「家族」達
みんなで新たに紡いでいく「家族」の姿には満面の笑みと共に視界がボヤける
そんな不思議体験をしました。

イチャラブも、プレイ中ずっと身悶え続けていました（事実）
ストーリーも読み物として、素晴らしい内容と完成度でした。

ほんとーにほんっとーぉぉぉにっ！
もっとやっていたかったですぜ・・・織衣わんこ大好き。
今までのキャラクターに対しての「好き」と違うと言いますか、

あーうん。

書きたりないですが、
短いですが、
今回は、この辺りで。はい。



ちょっと変わった街の
ちょっと変わったアパートで繰り広げられる
ちょっと変わった「日常」
いっぱい笑って、たまに泣いて、時には怒って。
ほかほかご飯をお腹いっぱい食べて
あったかお布団でぐっすり眠ったら
また次の日、いっぱい笑えるような・・・
「恋するために生まれてきた」
そのサブタイトルが胸に染みる、共有できる。
そんな物語。

「LOVESICK PUPPIES-僕らは恋するために生まれてきた-」
好評発売中です！
買ってね★LOVESICK PUPPIES

是非ともFDが出て欲しいので、みんな新品で買ってね★


FD、フルプライス並みのボリュームで出ないかなぁ・・

まず一言。
いやぁー楽しかった！！

こんな学園生活を送りたかったなぁと
しみじみ思ってしまいましたよｗ
大変、楽しませていただきました。

前回の投稿から3キャラ攻略しました。
生徒会の2キャラとは一応対立している委員会3人です。

個人的な感想ですが、
主人公が頑張り引っ張っていくスタンスなのに、
主人公と同じベクトルに主人公以上の能力を発揮出来る人がいると
「もう、全部お前がやっちゃえよ・・・」と感じてしまう所があり、
気になってしまいました・・・。涼（ふわぁああ）とハルの√で、ね。

では、個別感想をば。

柚√ですが、
あまり内容は無いです。
柚が可愛かった。
人気者の主人公と、引っ込み思案でそれをコンプレックスに思っている柚が成長し、付き合う様になり、主人公ラヴな親友にも気を使う話です。
カミカミでおとなしい感じの女の子がエッチにはまっていく様は良かったです。

ハル√ですが、
この√が一番、意表を突かれましたね。
ネタバレになるので書きませんが、まさか一発目をああするとは・・・。
個別やるまでは、それほど好きなワケでもなかったのですが、
個別後は、結構気に入ってます。
でも、主人公よりスペック高いんだし、もうハルが全部・・・。
全力直球ど真ん中な女の子でした。
主人公好き好きーな感じが、ね。良いよね。

最期に涼√ですが、
この娘もまた、主人公よりスペック高いです。
まぁ、このキャラの場合、過去に色々あって、
あまり力を貸したがらないのですが。
なかなか本心を言わないアマノジャクな女の子です。
正直、苦手なタイプなんですよね・・・。
内容も、ゆかり√の補足を大幅に行なっていた印象でした。
先にやれば良かったです。

それでは、
今回はこの辺りで。
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