G.G.レビュー
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相変わらず、ギャグセンスが独特な上に
とんでもなくツボに入ります。
腹を抱えて笑ってしまったシーンも多数でした。

シナリオに関してですが、上記した様に詩帆√と違って
付き合うためのプロセスに比重が置かれていたわけではなく、
むしろ、事件の解決に奔走する主人公の姿が強く描かれていました。
その上で、詩帆√以上にイチャラブもあったかと。
シナリオもタイムリープ物の良い味を出していました。
自分勝手に過去を改変しちゃダメ、ゼッタイ。

ただ、やはりこの√も人を選ぶかと・・・
ヒロインが食われたり（ここ反転ネタバレ）するので、
そういった事に耐性がないとキツいかもしれません。

今回の√はまとめ方も、クオリティも詩帆√以上だったかと。
もちろん、詩帆√も面白いよ！！

それでは、今回はこの辺りで・・・。

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このシーンの重みと感動はやらないとわからんべや~。